kazten ブログへようこそ∩^ω^∩
どうも皆さんこんにちは!カズテンです!
今回なんですけど今シーズン(PKシーズン)で暴れていた張角の強さを改めて解説と編成紹介の方をやっていきたいと思います!張角は僕は残念ながら1回しか出たことなくそれも太平道法に変えてしまって持ってないんですが張角編成に本当に個人的に苦しめられましたしみんな張角ばっかり使っていて羨ましかったです笑 そんな張角どこが強いのか!みていきましょう🤤
〜目次〜
1 張角ってどんな武将?
・ 基礎能力紹介
・ 固有戦法解説
・ 強さの秘密解説
・ 事件戦法にするべき?
・ 継承戦法解説
2 張角編成紹介!
・ 蜀天公盾
・ 魏天公盾
・ 天帽盾
・ 魏法正三勢陣
・ 呉法正三勢陣
・ ボディーガード天公盾
・ 鴻蒙盾
・ 蜀武鋒張角盾
・ 呉武鋒張角盾
3 最後に〜
・ 日記
1 張角ってどんな武将?
ということでまずは最初に張角とはどんな武将なのか解説していきたいと思います。
・ 基礎能力紹介
ではまず基礎能力的なところを解説します。
張角はコスト6の群陣営の武将で兵種適正は槍がB、騎馬と兵器がAの盾と弓がSとなっています。なので使うなら盾か弓がおすすめです。そして固有戦法は五雷轟天(ごらいごうてん)というものでなんか強そうですね笑 そして継承戦法は黄巾太平(こうきんたいへい)となっています。どちらもあとで解説したいと思います。
そして張角の能力値ですが画像の通り知力がずば抜けていて統率がまずまず、武力と速度はめちゃくちゃ低いという感じです。同じコスト6で知力系の鍾会と比べてみましたがやはり知力は張角の方が高いけどそれ以外は負けてる感じです。なのでそこまで全体的にみると能力はそこまで高くないけど知力系アタッカーとしては固有戦法次第では使えそうだなという感じです。まぁ強いから使われてるんですけどねw
ということでつぎに固有戦法を見ていきましょう。
・ 固有戦法解説
ということで次に固有戦法を解説します。
張角の固有戦法・雷雷轟天はアクティブ戦法で発動率は45%とまぁまぁ高いです。効果としては1ターン準備期間の後敵単体にランダムで計略ダメージを与え、かつ3割の確率で敵を恐慌状態にするというものです。この3割の確率は敵が水溺状態もしくは砂嵐状態の場合上昇します。そしてこれを5回繰り返すというものなんですがこれ、結構強いと思いませんか?まず張角の計略ダメージ5回も相当なダメージきそうですしおまけに恐慌状態という行動不能状態にされるのが1回ごとに3割なので5をかけて150%だ!とかいうバカな計算は置いといたとしても5回中1回はなりそうな確率ですよね。これがまず恐ろしい点です。そしてもうひとつあるんですがそれは次の強さの秘密解説で解説します。
・ 強さの秘密解説
ということで張角の固有戦法を知ってもらえたところで張角がPKシーズンで暴れていた秘訣!強さの秘密を解説します。
とここでいきなり問題!張角の固有戦法は5回計略ダメージを与えて追加効果もあるところが強いのですがある戦法と組み合わせることでさらに張角は強くなります。それはなんの戦法でしょう!ヒントは5回繰り返すということ!
でんでんでんでんでんでんでんでんでん!
そう!太平道法です!この戦法は事件戦法のパッシブ戦法で手に入れるには張角を消費しないといけないのです。゚(゚´ω`゚)゚。 効果としては鬼謀(発動時計略ダメージ2倍)の発動率が3割近くも増え、さらに固有アクティブ戦法の発動率も上げるというとても強力な戦法です。で、わざと赤い太字で書いた鬼謀が大事なポイントなんですがそれはなぜかというと思い出してください。張角の固有戦法は計略ダメージ5回発動ですよね。なのでこれまた追加効果の恐慌状態付与と同じように鬼謀も5回中1回は発動しそうじゃないですか?そうなると計略ダメージは2倍と張角の元々の知力のステータスでダメージ量はえげつないことになりますw よく張角編成の戦報を見ると1回の戦闘で張角の固有戦法だけで15000とか20000とかの敵を普通に倒してるんですよね笑 そんくらい鬼謀が発動すると強いんです。なのでその鬼謀の発動率を3割近く高める太平道法は強い!そしてそれを組み合わせた張角はめちゃくちゃ強い!!(説明下手ですいません)
ただこんなところでは終わりません!!
張角には専用の武器があるんです!それが九節杖という武器なんですがこれの専用スキル天公がレベチなんです!!天公の効果は張角装備時に固有戦法が発動した時7割の確率で追加1回の計略ダメージを与える???というぶっ壊れた性能となっています。実質計略ダメージ6回攻撃です。こんなことになったら鬼謀なんて1回どころか2回、3回発動しそうですよね笑
これらのことから張角は固有戦法で数多の敵を薙ぎ倒し、PKシーズンでうじゃうじゃ張角が溢れるという事態になりましたw(誇張しすぎ)
・ 事件戦法にするべき?
ということで張角の強さはわかってもらえたかと思いますが先ほど出てきた太平道法。これ、張角を消費しないといけなかったですよね。では作るべきか!
まず結論から言うと張角複数持ってる人は作りましょう。そして1枚しかないよっていう方は他に計略系で太平道法が必要な武将がいないかを探して必要なら作っていいと思います。太平道法が必要な編成は麒麟弓や魏法騎、陸遜編成などいくらでもあります。なのでそれらの編成を組む場合は太平道法にしちゃいましょう。ただそういう編成も組まない、どうしても張角を使いたい!っていう方は張角の2枚目が出るのを待ちつつ代用戦法を駆使して張角を使うのがいいと思います。張角は太平道法がないと強度はだいぶ下がりますがなくても十分強い人を何人か見てきたのでチャレンジするのは全然いいと思います🙆♀️ 代用戦法何つければいいのって方はこの後編成紹介する時に太平道法の代用戦法も書くのでお楽しみに✨
・ 継承戦法解説
次に継承戦法を解説します。
ただひとつ先に言っておくと張角は継承戦法にはしないでください!
まぁそれでも解説します笑 継承戦法・黄巾太平はアクティブ戦法で発動率は35%と低めです。さらに1ターンの準備期間が必要なので自身が混乱になる代わりに敵2人を砕心状態(アクティブ戦法発動不可能な状態)に2ターンするものとなっています。個人的な評価としてはまず発動率が低い、そして準備期間も必要かつ自身が混乱になるのに砕心状態にするだけなのでそんなに強くないかなという印象です。砕心状態にするのはアクティブ戦法が多い編成には効きますが突撃戦法の多い編成などには効かないことや発動率も安定してないことからおすすめしません。またこれよりも太平道法という作らないといけないものがあることや3枚目以降でも継承戦法にしても使い道がなくそれならランクアップのほうがいいよねってなるからです。
なので継承戦法にするのはやめましょう✖️
2 張角編成紹介
ということでいよいよ張角の編成をしていきます!いろんな種類あるので組めるやつを選んでください!
・ 蜀天公盾
ポイントの振り方
張角に知力と速度、劉備に統率、魯粛に知力
代用戦法
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、
劉備 慰撫軍民→藤甲兵、陥陣営、御敵塀障、威謀必至
草船借箭→刮骨療毒、藤甲兵、陥陣営、威謀必至
魯粛 暫避其鋒→威謀必至、刮骨療毒
鋒矢陣→三勢陣、威謀必至
部隊についてコメント
盾編成
暫避其鋒をつけてる場合は張角が1番知力高くなるよう調整しましょう。
天公持ちの武器あれば張角につけましょう。
とにかく硬いので強いです。劉備の回復力と魯粛で張角を援護し、張角の圧倒的な火力で敵を倒す編成です。
・ 魏天公盾
ポイントの振り方
張角に知力と速度、曹操に統率、魯粛に知力
代用戦法
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影
曹操 草船借箭→刮骨療毒、藤甲兵、陥陣営、威謀至
慰撫軍民→藤甲兵、陥陣営、御敵塀障、威謀必至
魯粛 鋒矢陣→三勢陣、威謀必至
暫避其鋒→威謀必至、刮骨療毒
部隊についてコメント
盾編成
暫避其鋒つけてる場合は張角が1番知力高くなるよう調整しましょう。
天公持ちの武器あれば張角につけましょう
曹操の固有と魯粛の固有、鋒矢陣で張角の火力を最大にして敵を薙ぎ倒す編成です笑
・ 天帽盾
ポイントの振り方
賈詡に統率、張角に知力と速度、劉備に知力
代用戦法
賈詡 藤甲兵→陥陣営、威謀必至
草船借箭→慰撫軍民、偽書疑心、混迷乱擾、神算鬼謀、威謀必至
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影
劉備 三勢陣→暫避其鋒、慰撫軍民、御敵塀障、威謀必至
刮骨療毒→暫避其鋒、慰撫軍民、御敵塀障、威謀必至
部隊についてコメント
盾編成
天公盾組みたいけど魯粛を他で使いたい人おすすめ編成です。
暫避其鋒をつけてる場合は賈詡が知力1番高くなるよう調整しましょう
天公持ちの武器あれば張角に
・ 魏法正三勢陣
ポイントの振り方
法正に知力、張角に知力と速度、曹操に統率
代用戦法
法正 暫避其鋒→慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
陥陣営→藤甲兵、慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
曹操 三勢陣→慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
草船借箭→慰撫軍民、刮骨療毒、御敵塀障、威謀必至
部隊についてコメント
盾編成
暫避其鋒がある場合は法正が1番知力高くなるよう調整
法正の回復力と曹操の固有戦法の張角強化で敵を薙ぎ倒す編成です。
天公持ちの武器あれば張角に
・ 呉法正三勢陣
ポイントの振り方
法正魯粛に知力、張角に知力と速度
代用戦法
法正 暫避其鋒→慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
陥陣営→藤甲兵、草船借箭、慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
曹操 三勢陣→草船借箭、慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
御敵塀障→慰撫軍民、草船借箭、刮骨療毒、御敵塀障、威謀必至
部隊についてコメント
盾編成
暫避其鋒がある場合は法正が知力1番高くなるよう調整
法正の回復力と魯粛の友軍強化で張角が強くなるとめちゃくちゃ強いです。
天公持ちの武器あれば張角に
・ ボディーガード天公盾
ポイントの振り方
張角に知力と速度、満寵に知力、程普に統率
代用戦法
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
程普 藤甲兵→慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒、独行赴闘
草船借箭→刮骨療毒、慰撫軍民、御敵塀障、独行赴闘
満寵 暫避其鋒→陥陣営(藤甲兵つけてなければ)、慰撫軍民、御敵塀障、刮骨療毒
鋒矢陣→三勢陣、刮骨療毒
部隊についてコメント
盾編成
満寵の固有戦法で程普に攻撃を集め張角で敵を叩く編成です。
暫避其鋒つけてあれば張角が1番知力高くなるよう調整
天公持ちの武器あれば張角に
・ 鴻蒙盾
ポイントの振り方
張角に知力と速度、兀突骨に統率、魯粛に知力
代用戦法
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
兀突骨 据水断橋→草船借箭、御敵塀障、魅惑
独行赴闘→唇槍舌戦、草船借箭、御敵塀障、万夫不当
魯粛 暫避其鋒→刮骨療毒、草船借箭、慰撫軍民、御敵塀障、威謀必至
鋒矢陣→刮骨療毒、威謀必至
部隊についてコメント
盾編成
暫避其鋒がある場合は張角が1番知力高くなるよう調整
兀突骨に攻撃を集めて魯粛の固有が張角にいくのが理想
天公持ちの武器あれば張角に
・ 蜀張角武鋒盾
ポイントの振り方
趙雲に統率、張角に知力と速度、左慈に知力
代用戦法
趙雲 撃其惰帰→独行赴闘、藤甲兵、慰撫軍民
草船借箭→独行赴闘、藤甲兵、慰撫軍民
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
左慈 刮骨療毒→暫避其鋒、慰撫軍民、御敵塀障、籠城自守
部隊についてコメント
盾編成
趙雲の元々の潜在能力の高さで攻撃に耐え、張角で敵を薙ぎ倒す編成です
暫避其鋒をつけてる場合は張角が知力最大になるよ調整
天公持ちの武器あれば張角に
・ 呉武鋒張角盾
ポイントの振り方
程普に統率、張角に速度と知力、左慈に知力
代用戦法
程普 慰撫軍民→独行赴闘、藤甲兵、御敵塀障、撃其惰帰
草船借箭→独行赴闘、藤甲兵、御敵塀障、撃其惰帰
張角 太平道法→神算鬼謀、勇猛果断、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
刮目相侍→神算鬼謀、決水潰城、杯中蛇影、文武両道
左慈 暫避其鋒→刮骨療毒、慰撫軍民、御敵塀障、籠城自守
部隊についてコメント
盾編成
程普の硬さで攻撃を耐え、張角で敵を薙ぎ倒す編成
暫避其鋒をつけてる場合は張角が1番知力高くなるよう調整
天公持ちの武器あれば張角に
3 最後に〜
どうだったでしょうか?今回は張角について解説しましたがPKシーズンで暴れていた理由や編成少しでも役に立ったら嬉しいです😃
ということで今回はここまで!
このブログがいいと思ったら
僕のTwitterのアカウント kazten_621dao のフォローぜひお願いします!年内フォロワー500人目指してます!
Twitterでは
↑上の画像のように編成で困ってる方のために編成相談室をやっています!興味のある方は簡単なのでぜひ上の画像で手順を見てご活用ください!
あともう一つだけ💦 kaztenブログでは色々なブログを出しています!面白いブログたくさんあるので
↑ぜひ上のリンクから飛んでみてみてください!
宣伝が長くなりましたが本当にここまで!下に日記もあるので興味のある方はぜひ!それじゃあバイバーイ👋
・ 日記
ということで日記のお時間です。
日記書くこと決まってなくて何書きましょう笑
あ、そういえば今日書いてるのが12月16日なんですがモンストでリゼロコラボっていうのがきたんですよ。それで僕リゼロ見てたので好きで絶対に引くと決めて288オーブと次で星玉という最高の構えだったんです。それで10連引いて何も出ない。星玉もコラボじゃないの。そして20、30、40、50と消え何も出ず終わりました。諦めきれず貯めて星玉引いてなんとかレムは出たんですがこれは酷かったです笑 今日モンストのリゼロコラボを楽しみに楽しみにして学校行って友達の前で引いたのにこの様。運営さん、もし、もし!(ここ重要)見てたら正月ガチャはいいのくださいねw
モンストやってない人すいません笑
次のブログで!