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どうも皆さんこんにちは♪ カズ天です。
今回なんですけど皆さん狗官槍は使ってますか？
僕はまぁ周知の事実かもですがバリバリに使ってるんですけど今回は狗官槍の徹底解説をしていきたいと思います✨
上兵破謀や先行鯖だと弓の鋒矢陣で弓陸遜などが増殖してますが果たしてそんな環境でも狗官槍は活躍できているのか？
詳しく見ていこうと思います❗️
それではやっていきましょうd(￣ ￣)
< 目次 >
・ 狗官槍概要解説
・ 狗官槍の強み紹介
・ 弓陸遜対策解説
・ 戦法パターン解説
・ 代用戦法解説
６ 終わりに〜
・ 日記
１ 狗官槍とはどんな編成？
ではまず狗官槍とはどんな編成なのか見ていきます！
ということで最初に狗官槍の概要を軽く見ていくと狗官槍は程普に草船借箭と威謀必至、SP関羽に忠勇義烈と疾風豪雨、SP荀彧に非攻制勝を詰んだ編成となります。
ただ戦法や兵法書の組み合わせは他にもあるのでそこはあとで解説するとしてポイント振りは程普はSP関羽より早く動くように速度と統率振り(速度は僕だと26振ってます)、SP関羽は武力、SP荀彧は知力振りが良いと思います。
装備スキルは程普に援護と護主と壮健スキル、SP関羽に武聖と克己or豪放と破勢スキル、SP荀彧に妖気と豪放と奇略or疾駆スキルと槍の兵種宝物が良いと思います。
程普に関してはできれば速度の数値の高い武器を付けましょう。あと程普の援護スキルですが軍営が育つまでは程普の援護は無しでレベルが上がったり、軍営が育ったら援護スキルをつけるのが良いと思います。
僕はレベル48までずっと程普にも豪放を付けてましたがもう少し早めのタイミングで援護スキルを付けてあげて良いと思います！
あとはポイント振りで程普が草船借箭を付けてる場合、結構速度を振らせないといけないのでそこそこ凸はあった方が良いです❗️
ということで軽く概要を話したところで次に狗官槍の強みを見ていきます( ´ ▽ ` )ﾉ
では次に狗官槍の強みとはなんなのか？見ていきます。
狗官槍の強み！それはまさしくこの回復量❤️🩹
これに尽きると思います。
戦闘が長引くと上の画像のように平均8000くらい回復してますがこの回復量を支えてるのが
非攻制勝で非攻制勝は戦闘の3ターン目から自軍で武力が最大の武将がダメージを与えるたびにそのダメージの何割分かを回復できるのでアクティブ戦法のように発動するかの運用要素も無く、ダメージを与えれば与えるほど回復できるので狗官槍の回復量を支えているといえます。
ただその分SP関羽はダメージを出さないといけないのでSP関羽の凸があればあるほど安定感が上がるという非常に単純だけど難しい編成でもあります。
まぁあとはSP関羽編成にも色々なタイプがありますが狗官槍が1番組みやすく強いと思っていて例えばSP呂蒙とSP皇甫嵩と組み合わせた上の狗櫓槍だと確かにSP皇甫嵩がいるのでSP関羽をしっかりとデバフ対策の浄化してくれますしSP呂蒙のデバフは優秀ですが軽減戦法があまり無くデバフに頼りになるので運要素が強くなります(敵のアタッカーにデバフが行かないときついとかあるため)
狗官槍でも程普のデバフがあったり、デバフ対策は程普の草船借箭でできていたりします。またSP荀彧の固有の警戒がとても優秀なので結構狗官槍はデバフ・デバフ対策・火力・軽減戦法全てが揃っててバランスが良い編成だと思います。
まぁ正直バランスで言えばこの雷天槍も優秀ですが、この編成は全員ガチャで出にくいので無課金・微課金者はただでさえSP関羽の凸を進めるので大変なのにそれ以外も集めるのが大変となると大変ですが
程普なら比較的集めやすいというかもうある程度凸してる人が多いですよね。
また程普とSP関羽はピックアップガチャの剛胆無比で同時に狙うことができるのでそういう意味でも狙いやすいのでぜひともSP関羽編成を組むことを考えてる人は狗官槍を推します。
２ 現在の狗官槍の使用感
では次に現在のシーズン17環境での狗官槍の使用感を実際に使ってる身として話していこうかなと思います。
ではまず上兵破謀の追加の影響ということですがこれに関しては結構あります。
それはやっぱり対計略編成相手がキツくなったことです。
特に富貴騎などの魏の計略騎馬でも付けてる人がいるので付けてる相手だと
上兵破謀はほぼ全ての計略ダメージがSP関羽に行ってかつ大ダメージなので連発をされると結構キツくなります。
まぁあとはシナリオ:陳倉の戦い限定の話になりますが弓陸遜がとても組んでる人が多く、かつSP呂蒙のデバフと魯粛の属性譲渡を受けた陸遜の超高速高火力によりほぼ狗官槍だと勝てないです。
まぁなのでこの2編成が主にきつく狗官槍は前期よりは無双はできないかなと思います。ただそれ以外を避ければ激戦は結構出るのでこの2編成を倒せる編成と一緒に組むのがおすすめかなと思います。
では次に弓陸遜の対策方法を考えていきます。
弓陸遜がなぜ厄介なのかは先ほども話した通りSP呂蒙の解除不可のデバフと魯粛の属性譲渡を受けた陸遜の高速アタックとなっています。
そのため同じ弓編成でもデバフを掛けてこない麒麟弓はまぁもちろんきつい相手ですが弓陸遜よりはそれなりに削れたり勝てる可能性もあります。
ではそんなデバフを兼ね備えた弓陸遜をどう止めるか。
解除できないデバフを掛けてくるならもういっそのこと天下大吉を付けてSP関羽を洞察にするとか考えましたが発動率が低いのとSP関羽の火力を下げると編成全体の耐久力が下がるので却下。
じゃあどーすればいいんだーって思っていましたがSP呂蒙のデバフは止められないならこっちもデバフを強化して陸遜の攻撃を止めてしまえば良いのでは？と思いました。
そこで気づいたのですが相手の陸遜は普通狗官槍の程普には速度勝負では勝てないのですが(SP関羽よりも早く動くよう調整しているため程普の方が普通は早い)
魯粛の固有の属性譲渡を受けた後の陸遜は程普よりも早く攻撃をするため威謀必至の発動も陸遜が攻撃をしてきてからなので後打ちになってしまい、相手のSP呂蒙が草船借箭を発動してきて何事も無かったかのように次のターンまた高火力をぶつけてくる。
これが起こってしまっていたためなんとしてでも1ターンでも陸遜の攻撃を止めるために先に威謀必至を打たなければならない。
なのでそんな時にチョー便利な準備戦法を発動する時に先行状態になる兵法書の後発先至を使うためにSP荀彧に威謀必至を付けてみました。
そうしたらこのように先に威謀必至を打てて陸遜が行動する前に虚弱状態にして
陸遜のダメージを全て0にすることで
このようにほぼ兵損無しで弓陸遜に勝つことができました。
まぁこれは本当によかった時でこんなのは5回に1回もないので完全にフルメッタにされたりとかよくあるのですがそれでも少し勝てるようになったり削れるようになったのでもし弓陸遜に手こずってる人がいたら参考にしてみてください。
あとこの型の解説を１つ入れとくとSP荀彧の兵法書で先制を選んでる理由ですが
妙算と正直悩みましたがSP荀彧が制御を与える時は威謀必至の発動の時だけで1回の戦闘で2回付与できたら良い方で、付与しても50%の確率で知力と統率を下げるだけというまぁなんともいえない効果なので
それなら1ターン目に先行状態になって先にSP荀彧が動けば警戒の数を増やせる可能性があり、敵が1ターン目から大ダメージを出してきても耐えれる可能性を増やせるので先制の方が良いかなという理由でそうなっております。
３ 狗官槍詳細情報まとめ
では次に狗官槍についてもう少し深く見ていきます(｀・ω・´)
では最初に狗官槍の戦法パターンや代用戦法などを見ていきたいのですがまず戦法なのですが変えるパターンですが
SP関羽の戦法を疾風豪雨から犁刀斫敵にするなどがあります。
犁刀斫敵にするメリットとしては敵を恐慌状態にできるのでアタッカーに当たれば兵損を抑えられますしサポート武将に当たれば回復などを阻止する方ができます(アクティブ回復戦法の場合だが)。
またSP関羽の固有戦法で相手に付与する水溺状態は水溺状態の相手の行動順番になった時にダメージが入る仕組みなのでSP関羽が相手よりも先に動けば先にSP関羽の固有が発動してその後に犁刀斫敵を打った後でも、敵が行動した時に水溺状態はダメージが入るので犁刀斫敵で付与できる被兵刃ダメージ増加効果をしっかりとうまく使うことができます。
なのでとても相性は良いのですが疾風豪雨と比べると
発動率が5%、犁刀斫敵の方が低かったりするので発動回数がどうしても犁刀斫敵の方が少なくなりがちなので火力で耐久性が左右する狗官槍としては安定の疾風豪雨の方が良いと言えます。
またダメージ率も一応疾風豪雨の方が高いので火力面でも疾風豪雨の方が優秀なのと、最近の環境は回復過多な編成が多いですが、回復を止めれる回復無効状態を付与もできます。
まぁそれぞれ考え方があるのでこちらの２つは優劣が付けにくいので僕の印象で言うと勝てない相手にも勝てる可能性が高くなるのは犁刀斫敵、勝てる相手に圧勝しやすいのは疾風豪雨な気がします。
まぁあとはぜひともどちらも試してみてしっくりくる方が良いと思います。
まぁあとはマニアックなところでいくと剛勇無比を付けるパターンもあります。まぁ剛勇無比を付けるとSP関羽の固有戦法の重要性が高まるので武聖スキルとか揃ってる人がおすすめですが剛勇無比の火力底上げはロマンがあるのでSP関羽の凸が少ない人はどうせならロマン砲にして火力を補うために付けるのとかはありただ思います！こちらもぜひ試してみてください。
では次に代用戦法の解説ですがまずこの編成の中で絶対に外してはいけない戦法が忠勇義烈・非攻制勝・潜龍陣だと思います。
中でも非攻制勝は狗官槍の耐久力の大きな部分を担っているため変えれないと思います。
一応代用としては刮骨療毒や籠城自守などの回復戦法は考えられますがやはり、その場合はアクティブ戦法なので発動するかの運が関わってくるので狗官槍をあくまで耐久兵刃編成として倒したい編成がある、そのために組みたいのであれば刮骨療毒や籠城自守などで代用しても良いかもですが
オールラウンダーに、エース編成にするのであれば非攻制勝は必須だと思います。
まぁあとは草船借箭は最悪、非攻制勝があれば浄化などでも良いと思います。もちろん草船借箭が無いと耐久力は落ちますが、浄化を入れてしっかりとSP関羽の火力を安定させれば非攻制勝の回復力である程度活躍できると思うのでどうしても草船借箭を他で使いたいなら浄化、あとは衆望所帰などが良いと思います。
最後に威謀必至ですがこれは慰撫軍民や横戈躍馬などで代用が良いと思います。
ただ、やはり中盤戦を勝ち抜くためのデバフとして回復だけでは補えないところを威謀必至で補ってる感じなので、そういう意味での代用戦法は無く、慰撫軍民は序盤の耐久性を上げる、横戈躍馬は火力を上げて非攻制勝の回復を増やすという役割になって本当の意味での代用では無いのでできれば威謀必至が良いとは思いますがもし、どうしても他ので代用したいのであれば慰撫軍民か横戈躍馬が良いと思います。
では次にどれくらい凸があれば狗官槍は強いかですが、まぁ何度も言う通り狗官槍は非攻制勝が付いてるので火力が高いほど耐久力が上がるのでできればSP関羽の凸はあった方が良いです。
ただSP関羽は出やすい武将では無いのでまぁ最低1凸＋アニメーションで、あとはSP荀彧が何凸かあるのと程普は3〜4凸以上あれば強いと思います。
結構SP荀彧の凸もあれば苦手編成に対してもある程度戦えるようになると感じていて実際僕が使ってる狗官槍のSP荀彧は秘蔵無凸なので実質1凸ですが
警戒での軽減率は70.65%で
秘蔵では無い5凸のSP荀彧の警戒だと74.13%の軽減率があったりと差があったり
また警戒の毎ターンの付与確率は知力依存なのでこれもまた凸があればあるほど警戒の獲得率も上がるため、SP荀彧の凸も結構重要かなと思います。
まぁなのでSP関羽が1凸アニメで火力不足かな？って心配してる人でもSP荀彧の凸が2〜3凸くらいあれば十分強いかなと思います。
まぁあくまで目安なので自分の鯖の戦報とか見たりしたり、自分のSP関羽やSP荀彧の凸数とかを見て組むか判断してもらえたらなと思います❗️
４ 狗官槍得意・苦手編成解説
では次に狗官槍の得意編成と苦手編成を分けて紹介します！
ではまず得意編成ですが正直、弓の計略編成と藤甲兵編成以外の相手は全部相手ができる編成かなと思っています。
例えばこの激戦ですが
3戦目に社稷弓と戦って負けてますがそれまでの2戦での兵損は3000くらいと圧倒的です。
他にもこの激戦ですが
1戦目の魏法盾
2戦目の虎臣弓と順調に兵損も少なく勝っていっていましたが…
3戦目で弓陸遜とあたり完敗しております。
まぁそんなこんなで本当に苦手編成以外の相手であれば狗官槍って基本引き分け以上の戦果は持ってきてくれる優秀な編成なんですよね。
まぁこのままだと何を狙えば良いのかわからないってなってしまうと思うので僕は今季1部隊目から狗官槍を作ったのですが、序盤狙っていた編成はまず等風騎を見かけたら即狙いにいきましたね。
等風騎は騎馬編成で兵種的には有利ですが真っ赤であれば五分五分の戦績になってしまうのですが、やはり回復過多編成だということもあり戦功や経験値が美味しいんですよね。
あとは速攻編成は負けることもありますが序盤は全員に豪放を付けてたり、壮健スキルのおかげもあるかもですが結構勝ててたので見かけたら狙ってました。
まぁそんな感じで得意編成は終わりにしますがぜひ参考にしてみてくださいw
では次に苦手編成を見ていきます。
まぁまず挙げられるのが何度も出している陸遜弓ですが、まぁこれは弓の鋒矢陣ありきでここまで勝てない相手になってると思っていて
他の呉弓だと社食弓とかだとまぁこちらも苦手ですが、結構削ることができたり勝てたりもする時があるのでシナリオ:陳倉の戦いをプレイしてない人はもう少し楽に狗官槍が使えるかなと思います。
ただノーマル周瑜の呉弓は昔から本当に苦手で、本当の序盤の戦報しか残ってませんでしたが周瑜の弓はほとんど勝てた記憶がないくらいです。
なので今後来るといわれてる周瑜の強化がきたら周瑜編成が多くなって狗官槍は少し使いにくくなるかもです。
あとは麒麟弓は砕心や恐慌付与など、SP関羽を完全に止めてくるデバフを持ってないことが多いので呉弓ほどは苦手ではないです。
上兵破謀の火力はきついですが勝つことも結構あるのでやや苦手程度で思ってもらって良いと思います。
あと狗官槍の火力が兵刃系なので兵刃ダメージを大幅に削ってくる藤甲兵編成は少し苦手です。
とはいえ、なんだかんだ戦功が美味しいので真っ赤な大尉盾とかではなければ結構当てに行ったりはしちゃいます笑
あとはこれは苦手編成ではないかもですが前期よりキツくなったなと思ったのが魏の計略騎馬系で特に上兵破謀を詰んだ王佐騎は硬く、かつ上兵破謀の火力が高いので前期よりも勝率が下がった印象です。
ということで苦手編成は以上となります。
ぜひ狗官槍を使う場合は得意編成も見てどの相手を狙うのかの参考にしてもらえると嬉しいです☺️
５ 狗官槍戦報紹介❗️
では最後に狗官槍の戦報を見ていきます。
全ての戦報は僕の狗官槍のものとなっています。
装備スキルは程普に援護と実学スキル、SP関羽に武聖と豪放と壮健スキル、SP荀彧に奇略と硬皮と豪放スキルとなっています。
まぁ装備スキルは良いのは全て狗官槍に付けてるので豪華にはなってます笑
対王佐騎
対富貴騎
対大天騎
対首狩騎
対等風騎
対仙人騎
対大尉盾
対魏法盾
対漢中盾
対核弾張飛盾
対天公盾
対SP魏法弓
対麒麟弓
対陸遜弓
対天皇弓
対雷軍槍
対関雷槍
対北伐槍
対関洞槍
対狗櫓槍
対関銀屏槍
６ 終わりに〜
ということでどうだったでしょうか？
今回は狗官槍について詳しく解説していきましたが参考になったでしょうか？
少しでも参考になってたら嬉しいです☺️
ということで今回はここまで❗️
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ということで今回はここまで！最後まで見てくださりありがとうございました！
下に日記もあるのでぜひ＾＾
バイバーイ🖐️
ということで日記のお時間です。
今週実はある真戦の知り合いとオフ会をやったのですが、やっぱり同じゲームをやっている人とのオフ会はいいですね。
普段のチャットだと話さない裏話や実際に手持ちを見してもらったり、同じ同盟なので「一斉の時間だから準備しないと」とかそんな会話とかして普段できないような体感で面白かったですね。
真戦の人とのオフ会はこれで2回目でしたが面白かったのでぜひともまた誰かとやりたいですねw
それではまた次のブログで愛魔王‼️
